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アトピー性皮膚炎
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【問】 ステロイドを使う使わないに拘わらず、「これだけは絶対にしてはイケナイ治
療法」っていうものはありますか?
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【答】 あります。
ステロイドを使う治療法と、脱ステロイドともに、如何なる理由があっても絶対に
してはいけない治療法があります。
ステロイドを使う治療法で禁忌なのは、ステロイド外用剤を漫然と常用し続けて、
効き目が落ちると順次強力なステロイドい外用剤へ切り替えて行く事です。
これを繰り返せば最強の外用剤でも効かなくなる日がやって来るのは必至で、
外用剤で効かなくなれば内服剤を服用せざるを得なくなります。
内服剤でも効かなくなれば、直接注射しなければならなくなります。
そこまで至れば、遠の昔に副腎は機能を停止して萎縮しています。
内臓不全を起こして死に至るのも時間の問題でしょう。
一方、脱ステロイドの場合、信頼の出来る医師がステロイド皮膚症だと診断した
場合に、その医師の指示の下、適切にコントロールされた脱ステロイドのみが「や
っても良い脱ステロイド」です。
そしてそれ以外全て「絶対にしてはイケナイ脱ステロイド」です。
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