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護身用具
| 【使用について】 暴力に即時対応できなければ、携行する意味が無い
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護身用具を携行する際、最も気を遣わなければならない点は、一切手間取るこ
となく、収納場所に視線を移すことなく、速やかに護身用具を使用出来るようにす
ることです。
女性に多い間違いは、ハンドバッグやポーチの中に催涙ガス等を収納してしまう
ことです。
痴漢や暴漢が、遥か彼方から「今から襲いかかっちゃうゾ」と布告してゆっくり歩
み寄り、一礼してから襲って来るなんてことはありません。
そして、ハンドバッグに手を入れて中を弄っている姿を見れば、誰の眼にも護身
用具を取り出そうとしていることが明白です。 それを看過する痴漢も暴漢も居ま
せん。 稀にハンドバッグ等に忍ばせた護身用具で身を護った女性の話を聞き
ますが、それは本当にラッキーな例だと考えるべきでしょう。 余程頭の悪い痴
漢・暴漢でない限り、(少なくとも私が痴漢・暴漢なら)ハンドバッグ
の中に入れた手を掴んで捻り上げます。
極端な話、収納箇所にフタがある
時点で駄目なんです。
ベルクロテープ留めであっても、フタを開けるだけで一挙動してしまいます。 そ
して、喧嘩慣れした相手は、そのような不自
然な行動を決して見逃すことはありませ
ん。
私は、マイオトロンをズボンのポケットに入れています。
そして、それはキーチェインに繋いであり、キーチェインのリングを引き出すワン
アクションでマイオトロンを掌中に掴むことができます。

催涙ガスに至っては、剥きだしのままバッグに繋いでいます。
これなら、正にノーアクション(肩紐を掴んだ手を伸ばすだけ)で催涙ガスが掌中
に掴めます。

(さすがにコレは、軽犯罪取締法上ヤヴァイのでオススメしませんが、一瞬が雌
雄を決する緊急事態を憂慮するのであれば、止むを得ないと私は考えます。)
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